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ノマド親子の海外ステイvol.25 スーパーマーケット♡

今回の旅では、ヘルシンキ・タリン・ローマ・ヴェネツィア・トスカーナ地方・バルセロナのすべての街でお料理をしました。1ヶ月間の滞在で、外食した回数はランチが9回と、ディナーは2回だけでした。いつもの旅行に比べるととても少ないです。

そのほかの食事はどうしていたかといえば、数回は乗り物のなかで機内食やランチボックスをいただきましたが、ほかはすべてアパートメントで食べていました。ランチはサンドイッチなどをテイクアウトしたケースもありますが、夕食はほぼ自炊。

街を移るごとにスーパーマーケットや市場で食材を見つける楽しさにワクワクしっぱなしでした。キッチンが付いている旅って本当に素敵。しばらくの間、このスタイルにはまりそうです。

キッチン付でごはんが作れると

・買い物も・調理も・食べるのもとにかく楽しい!
・外食に比べてコストが抑えられる
・その地域のことがもっとよくわかる
・子どもも大人も体調を崩しにくい

と、いいことばかりです。

少々マニアックですが(笑)、各地で買った食材を撮影していたのでずらっと並べてみたいと思います。

食材の美味しさが際立つ、フィンランド


フィンランドの首都ヘルシンキでは、4回ほどスーパーマーケットで買い物をし、市場にも行きました。物価は高いものの、何を買ってもおいしくってびっくり。とくにコーヒーの美味しさは格別でした(これは好みで異なるかもしれませんが)。もちろんサーモンやベリーもおいしいです。


パッケージに英語がなく、フィンランド語表記のみモノが多いので、初日はシャンプーは買えたものの、リンスがどれだかわからず髪がぼさぼさでした(笑)青いボトルはシャンプーです。


↑普通のスーパーにあったサーモンがとびきりおいしかったです!大きな切り身。


↑ベリー類は冷凍も安くておいしい!

黒パンが絶品のエストニア


エストニアではスーパーに2回行きました。が、2回とも「これだ!」というものをうまく見つけられず、食材の味や調理法を見極めるのに苦戦しました。もうちょっとエストニア料理について調べておけばよかったかもしれません(^ ^;)


そんな中、はずすことなく美味しかったのが黒パン。それほど固くなく、穀物の味がしっかりして、子どもたちもたくさん食べました。日本でも手に入れたくなる黒パンです。牛肉をあまり食べない習慣なのか、大きなスーパーでも牛肉は少しで豚肉がほとんどでした。(鶏肉も少し)

市場とcoopが楽しいローマ


ローマでは、「ヨーロッパではよく見かけるよ」と聞いていたcoopがほんとうにたくさんありました。何でもそろっていてとても便利。小さいcoopでも、生ハムとオリーブとチーズとパンは、専用売り場が必ずあって、量り売りをしていました。
イタリアの食材は、日本でもなじみがあるせいか、どれを食べてもおいしく、しっくりきます。ちなみにcoopで売っているような一般的な食材には、必ず英語の表記もあるので(調理法などは裏面に4か国語くらいの表記が!)、中身がわからない…ということはあまりありませんでした。


↑ローマのcoopでなんでもそろいました。

そういえばローマのキッチンにはコーヒーメーカーがなく、ビアレッティの直火式エスプレッソメーカーが!初めてでも意外と簡単。



↑ローマでは市場にもでかけました。大きなザクロをしぼったジュースがおいしかったこと!

ここが一番好き!な、トスカーナ


トスカーナでは大農園に宿泊していたので、ほかのステイ先の街中と異なり、スーパーが近くにありませんでした。もっとも近い街まで2km。私たちは車がないので滞在中に2回だけ、メルカトーレという街に徒歩で買い出しに(夫が)行きました。

買い物は不便でしたが、食材がとびきりおいしかったのはトスカーナ。イタリアに住んでいたことのあるママ友にフェイスブックで教わった、フレッシュなチーズ(生っぽいとろりとしたチーズです)や、生ハム、生ウインナーに、オーガニックのトマトソースなどなど、おいしいものばかり。朝・昼・晩と毎食アパートメントでいただきました。


↑ちいさな商店から買ってきたのだそう。英語が通じない中、2回いったら店主のおじさんと仲良くなれて、いろいろすすめてくれたのだとか(夫談)。
日本と比べると、ガラスの瓶に入っている食材が多く感じました。ヨーグルトもガラス瓶いり。


↑トスカーナの朝食は絶品。なにもかもおいしいっ

と、農園で作っているワインもとびきりです。不思議なくらい酔っぱらいにくく、樽からわけていただいてたくさん飲みました。


↑この中がワイン醸造所。タンクから分けてもらいます。

魚介市場で買い物!ヴェネツィア


アドリア海に面したヴェネツィアには魚市場がありました。キッチン付なら魚市場っでだってお買い物ができます。手長エビとイカを買ってみました。滞在していたアパートメントの近くに新鮮な野菜を売っている八百屋さんの屋台があったので、毎日ここでオレンジとレモンをたっぷり買って、子どもたちと絞っていました。シチリアのオレンジとレモンだそうで、オレンジは普通のオレンジとブラッドっぽいものが混ざっていて、切ってみないと中身がわからない楽しさ。


↑ヴェネツィアもcoopが近くにありました。coopのアマレッティにはまった長男。長男の妊娠前にアマレットばかり飲んでいたのをしっているのでしょうか(笑)


↑自分で絞るオレンジジュースが、子どもたちの食後のおたのしみ。大人は量り売りのワインをちょこちょこ買って大満足。


↑量り売りワインは、この瓶1本分で2.6€!

アパートメントによってキッチンのスタイルも多様。それもまた楽しみでした。ヴェネツィアのキッチンは小さ目ですが、お皿や手入れされたキッチン用品がそろっていて楽しかったです。きっと家主さんがお料理好きなんですね!



↑時には一緒に(これはローマです)

外食が多かったバルセロナ


スペインに移動すると、イタリアとはまた食材が違っていてときめきました!パッケージもカラフルでかわいいものばかり。が、食べてみると意外な味!ということも多く、食材選びに苦戦しました。チーズやワイン、ソーセージは種類が豊富で、くせも様々。ものすごーく美味しいものに当たる場合もあれば、味が強くてびっくりするものも(笑)

↑バルセロナで見つけた、パセリや唐辛子の生ペースト。あまり日持ちがしないフレッシュなもの!これは日本でも欲しいな~と。


↑バルセロナでは、スパークリングワインといっても通じず、どうしても飲みたかったので聞いてみると「Cava」といえばわかるのだそう。クルミっぽい味のドレッシングがおいしかったです(下の段の左から2つ目。一番左は豚のパテ)。

外食はピンチョスやタパスなど、気軽に楽しめるものが多く、どれもおいしいので外食になりがちでした。子どもたちのお気に入りはツナ。サンドイッチでもパスタでもピンチョスでも、なんでもツナが具材になっていました。


バルセロナの市場が、今回訪れた中では一番大きく、野菜も魚介もお肉を売る店が何軒も。卵やさんやスパイスやさんもありました。


↑見たことがないようなものもたくさん!


Airbnbで借りたアパートメントの中には、レシピ本を置いてくれている物件もあり、それを見ながらの調理も楽しかったです(わたしの英語があやしいので、作り方が違っているかもしれませんが 笑)


いただきますっ

ちなみに、料理中の動画はこちら *トスカーナ


買い物中に、長男にカメラをつけていた動画はこちらです。*タリン



・vol1 出発
・vol2 ヘルシンキに到着
・vol3 ヘルシンキ散策
・vol4 市場へ
・vol5 海を渡ってエストニア
・vol6 絵本みたいなタリン
・vol7 GoProレポート
・vol8 タリンいろいろ
・vol9 流氷!
・vol10 さよならヘルシンキ
・vol11 ローマに到着
・vol12 美しきバチカン市国
・vol13 トスカーナへ
・vol14 トスカーナは楽園
・vol15 5都市目・ヴェネツィア
・vol16 ノマドワークの装備
・vol17 英語について
・vol18 ヴェネツィアが美しいので
・vol19 旅の男児ファッション
・vol20 ブラーノ島は色!
・vol21 バルセロナに到着
・vol22 バルセロナはお天気
・vol23 ボートに宿泊!
・vol24 帰国
公開日:2015年03月04日

Navigator 高沖清乃

Ca-sun編集長。2男児の母。3年間で国内25ヶ所・5ヶ国の子連れ旅行を経験。webメディアで子連れ旅行連載多数。

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