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【インドネシア】子連れバリ島へ!(後編)

3歳と5歳男児を連れて、今回は初の海外へ。子連れバリ旅行。後半は、ウブドの森を大冒険!
前半の記事では、インド洋に面したビーチリゾートをご紹介しています>>

ウブドの森へ出発!


旅の4日目に、ビーチから内陸側のウブド地区へ移動しました。


目的は「エレファント サファリ パーク ロッジ」。じつはここ、象のパーク内に宿泊できるんです。わが家の男児2人もとっても楽しみにしていました!


「アヤナ リゾート&スパ バリ」がある、ジンバランからウブドまでは、ガイドさんの車で約2時間。2時間くらいなら大丈夫!と思っていたのですが、日本の道よりガタゴトしがちで、慣れない揺れに子どもたちが少しだけ酔い気味に(^^;)車窓に広がる景色はとってもすばらしいです。


ビーチからウブドへ移動する方は、事前に“良い車”で“ゆっくり運転してね”と伝えておくのがよさそう。赤ちゃんには、この移動距離は厳しいかもしれません。

象の森へ到着~!


とはいえ、到着してしまえば子どもたちは元気いっぱいです。
ビーチ側のホテルとはまた違ったよさのあるロッジ。私たちが宿泊したお部屋は、バスタブなしですが、きれいなシャワールームが付いていました。1泊なら十分です!
ちょっとワケがありまして…このホテルは、お部屋が2階にあります。(1階にお部屋がありません)

チェックイン後は、パーク内をお散歩。象さんが間近に見える、こんな癒しのカフェもありますし、



プールで遊ぶこともできます。


ディナーは、象がお迎えに!!


と、そうこうするうちにディナータイムに。
子どもたちには秘密にしていたのですが、なんとこのホテル、ディナータイムに象がお部屋に迎えに来てくれるんです!!私たちがワクワクして待っていると、のっしのっしと象さんが、部屋に向かってやってきました。パォ~ン


象乗りのお兄さんに促されて、2階の入り口から直接、象さんの背中へ!
(だから、お部屋が2階にあるんです 笑)
こんな感じです↓

(c)Elephant Safari Park & Lodge

象さんの背中にまたがってディナーへ行くなんて、飛行機で7時間もかけて、はるばるインドネシアまで来てよかった、としみじみ思えるおもしろさ!


象さんのショウを見た後、ブッフェ形式のディナーを森の中でいただきます。蚊や虫は思ったほどいなくて快適!

※プランや部屋タイプによって、象のお迎え有無があります。事前に「象のお迎えアリ」のプランかどうか、ご確認ください!

象洗いにも挑戦しました


翌朝は、これまた象さんの姿を眺めながらの、気持ちの良い朝食でスタートします。


さらに、朝食の後にもおたのしみ。パークでお世話になった象さんを洗う、というお手伝いをさせてくれるのです。「おてつだいをするぞ~!」と張り切る子どもたち。


この日は、フンもあったので、お片付けにも挑戦。

最初はこわごわでしたが

象さんのやさしい顔に安心し、子どもだけでゴシゴシできるようになりました。

ちょっと時間が短めですが、交渉すればもっと長い時間、洗うことができるかもしれません。

「エレファント サファリ パーク ロッジ」の最後は、ふたたび象の背中に乗せてもらって、パーク内のお散歩。象のプールにも入ります(濡れない位置で乗せてくれます)。


ウブドの名所もちょこっと!


そんなこんなであっという間に、旅も終盤。最終日は、ちょっとだけ大人のわがままを聞いてもらって、ウブドの名所めぐり。「エレファント サファリ パーク ロッジ」に相談すると、運転手さん付きで車を貸してくれました。4時間で600,000ルピア(この日の換算で約5,400円)のところ、ちょっと交渉して5時間で同料金にしてもらっちゃいました。


1カ所目は、美しい棚田が広がる「テガララン」。

なんとなく日本的で美しいですね、この景色。ちょうど子どもたちがお昼寝したので、この景色を眺められるカフェ「ライステラスカフェ」で、ランチにしました。

しばし大人タイム!


ちなみにこのカフェ、このような

1部屋(あずまや?)を貸し切ってランチやお茶もできるそう。要予約とのことで、時間が読めない我が家は断念しましたが、これもゆったりできそうです。

「ティルタ・ウンプル」にも出かけてみました。聖なる水がわき出す場所。満月や新月には、地元のかたの沐浴でにぎわうそうです。パワーチャージ!


ガイドブックで見て、行ってみたい!と思っていた2ヵ所を回れて大満足です。
ちょうど子どもたちがお昼寝から目覚めたので、ウブドの中心街に移動して、お茶を飲みました。


子どもたちが小麦色になってたくましくなり、インドネシア語のありがとう「トゥリマカシー」が自然に言葉で出るようにもなって、私たちもお砂糖入りの甘いアイスコーヒーに慣れてきたところですが、残念ながら今回の旅はこれにて終了。

4泊6日(機内1泊)の初子連れ旅行は、みんな元気に幕を閉じました。


バリ島について


今回、私は約14年ぶりのバリ島でしたが、以前に比べてとっても島が豊かになっていてびっくり。そのせいか、物価も全体的に上がっている気がしました。以前よりも少し、日本語が通じやすくなった気もします。
インドネシアの方は、ホテルでも街角でも、みんな子どもに優しくて、必ず子どもたちに声をかけてくれます。快適に過ごすことができました。

初めての子連れ海外旅行を、楽しい思い出にしてくれたバリ島に大感謝です。
公開日:2014年10月06日

Navigator 高沖清乃

Ca-sun編集長。2男児の母。3年間で国内25ヶ所・5ヶ国の子連れ旅行を経験。webメディアで子連れ旅行連載多数。

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