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【広島】夏の尾道~しまなみ海道

昨夏、あこがれの旅先、尾道としまなみ海道へ子どもたちと一緒に行ってきました。夏の瀬戸内海の美しいこと!子どもたちにこの景色を見せてあげられてよかったと、つくづく思えた旅になりました。

アクセス/新幹線か飛行機で、まずは広島駅へ



羽田から飛行機・約1時間半で、広島空港に到着します。ほかにも経路があるかもしれませんが、我が家は広島市内に1泊し、野球観戦と観光をしたのちに、新幹線で「三原駅」へ。広島駅からこだまで2駅・25分です。
ここから、生口島(いくちじま)へフェリーで渡りました。



一気に島まで渡ろうとすると、移動が大変かもしれませんが、せっかくですので広島に一泊して広島市内も満喫してはいかがでしょう。

ちょこっと広島駅を楽しみました



広島市内では、街の観光と野球観戦を楽しみました。
子どもたちは初のナイター観戦。赤い風船が飛ぶ、広島ファンのみなさんの熱気に魅せられウキウキです。帰り道、ずっと野球ごっこをしていました。



路面電車に乗ったり、街の中を観光したりと広島見学を満喫。途中、おいしいレストランを見つけました。サンルートというビジネスホテルの屋上にあるレストラン「ヴィアーレ」。キッズメニューがかわいく、大人用のランチもとってもおいしかったです。


船で、瀬戸内海の生口島へ


我が家ははじめての瀬戸内海。こんなにたくさん島があるんですね。小型船で30分ほどで生口島に到着しました。すぐ向こうに愛媛が見えて、さらにワクワク。


生口島は、島全体を「島ごと美術館」と名付けていて、島のいたるところにオブジェがありました。また、生口島は国内レモンの発祥の地だそう。瀬戸内レモンです。私たちは8月に訪れたのでまだ収穫時期の前でしたが、9月になればレモンもぎができるそう。楽しそうです。冬はみかん、春にはデコポンも実るそうですよ。


瀬戸田から尾道へ



瀬戸田から広島県の尾道を目指して移動しました。これぞ、あこがれの「しまなみ海道」です。私たちはタクシーで移動(約40分)しましたが、バスの時間に合わせればリーズナブルに移動ができます。子どもが大きくなったら、景色を見ながらサイクリングするのが最高、だそう。

映画や小説の舞台になることも多い尾道ですが、訪れてみると確かに、いままでに見たことのないような日本の景色に出会えます。日本的なのですが、色合いや地形がほかのどの街とも違っていて、景色の中に家や人が溶け込んでいるよう。


尾道の街歩きも楽しいですが、尾道駅から徒歩15分ほどの場所にある千光寺山という小高い山へロープウェイでのぼるのもおすすめです。美しい瀬戸内海の海と尾道の街を一望することができます。


上にあがると、気持ちの良い木々とセミの声。バッタや蝶々もたくさんいました。「尾道市立美術館」とレストラン「プティアノン」もあるので、思いのほかここで遊んでいられます。レストラン「プティアノン」では、ぜひ窓際のお席に。ここから眺める瀬戸内海も最高です。



ちなみに、我が家はお腹いっぱいで立ち寄ることができませんでしたが、ロープウェイの乗り場にあるワッフルのお店「COMMON」も人気があるそう。次回は行ってみたい!

2泊でゆったり、がおすすめです



移動距離が少々長いので、子連れなら2泊3日がおすすめです。広島市内に立ち寄ったりしながら、時間をかけて瀬戸内海を楽しんでみてはいかがでしょう。きっと、いつもの旅とは違う、新鮮な景色に出会えます。
公開日:2014年07月06日

Navigator 高沖清乃

Ca-sun編集長。2男児の母。3年間で国内25ヶ所・5ヶ国の子連れ旅行を経験。webメディアで子連れ旅行連載多数。

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