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思い出に残る秋色を探しに!「記憶色」のおはなし

日本の“マタニティヌードブーム”の火付け役となったスタジオ「Studio-navel(ネーブル)」のオーナー高田さん(6才&3才のブラザーズ)&フォトグラファー野坂さん(2才の女の子)。子育て真っ最中のお2人がナビゲートする「スマホで撮るベビー&キッズフォト講座」です。
第8回は紅葉の時期にベビーの目にも映しておきたい「記憶色」のおはなしです。 

思い出に残る秋色を探しに!「記憶色」のおはなし。



よちよち歩きで向かえる初めての秋。
きっと、子供の目には「初めての色の世界」が沢山広がっているはず。
秋には秋にしか作れない綺麗な色が沢山ありますね。


写真用語に「記憶色」というものがあります。
【記憶色とは?】記憶色とは、人がイメージとして記憶した色のことで、実際の正確な色とは違う場合もあります。人間は脳に記憶した色は実際より色鮮やかに記憶する傾向があります。(Withphoto写真用語集より抜粋)


写真が記憶より色褪せて見えたり、カメラの性能のせいかな?と
思った事があるのは、実は「記憶が美化している」せい。

また、脳内で自分が知っている色に置き換え単純化された
色で記憶しているので、実際の写真に差ができているのです。

という事は、、、赤ちゃんの目に初めて映る色って凄く貴重!!
その子がずっと記憶していく色になるということ。

もう、「その可愛い目で沢山の色を見せてあげたい!!!!!」
と母親心キュンキュンしちゃいますね。

よちよち歩きの公園は転ばないかな?と
足元ばかりを気にしてしまいますが、

たまには、ママも子供の目線になって新鮮に秋の色を楽しみに
公園に行って見ませんか~?




家族で一緒に見た「記憶の色」に近づけて


紅葉が燃えるような赤だった。それはとても素敵な家族の思い出。
思いっきり紅葉をメインにした撮影に挑戦!

スマホはデジカメより色が鮮やかに出るようになっているので、
比較的、記憶色よりのカラーで仕上がると思います。


もし、色味に満足できない場合には加工も全然OK!
編集アプリを使ってカラー調整で赤を強めたり、彩度を調整してみよう。
家族で一緒に見た「記憶の色」に近づけて写真を残しておこう。




普段のスナップでも秋の色味を添える意識で


何気ない写真を撮る時にも、身近にある秋色を探しながら、
アングルを考えてみよう。




どんぐりや落ち葉は手に持って


小さな手とどんぐりはテッパンの可愛さですね。
大きさが比較できて成長の記録にもなるので、是非撮ってみてくださいね。

美しい自然の色。一緒に見た記憶の色。
思い出と一緒に沢山の色を残していきたいですね。
公開日:2017年02月03日

Navigator Studio-navel 高田奈付子・野坂知子

日本の“マタニティヌードブーム”の火付け役となったスタジオ
「Studio-navel(ネーブル)」のオーナー&カメラマン。

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