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【10月】紅葉狩りってなあに?

山などに出かけて紅葉見物することを「紅葉狩り」といいます。本来「狩り」というのは獣をとったり、「ぶどう狩り」のように果実をとったりする意味ですが、季節の移ろいを楽しむために野山をめぐる様子が狩りに似ているので、「自然を鑑賞する」という意味も持つようになりました。
いろいろな色に紅葉する木々の、色のパッチワークを楽しみましょう。

どうして紅葉するの?


マツやスギなど一年中葉が落ちない常葉樹は緑のままで、サクラ、カエデ、ケヤキ、イチョウなど葉の落ちる落葉樹が紅葉します。
紅葉は樹木が冬仕度をしている姿。冬に葉を落とすために、秋になって気温が下がり出すと葉に栄養分を送ることをストップします。すると葉緑素がこわれて黄色い色が目立つようになり、葉に残った糖分から赤い色素が作られて赤く色づいていきます。


落ち葉で遊ぼう


落ち葉の上を歩いてみるとどんな感じがするでしょう?親子でたしかめてみましょう。

■落ち葉のアート
落ち葉を画用紙に貼り付けながら作品に仕上げてみましょう。虫や動物を形作ってみるのも楽しいですよ。

■落ち葉の似顔絵
「お父さん」「笑える顔」などのテーマを決めて、落ち葉を使って地面に似顔絵を描いてみましょう。ちょっとパーツを動かすだけで、喜怒哀楽の表情が変わります!

■落ち葉のしおり
雑誌に一週間ほどはさんで押し葉に。しおりにすると、本を開くのが楽しみになります。
子どもに伝えたい 春夏秋冬
和の行事を楽しむ絵本

お正月やひな祭り、お花見、お盆、お祭りなど、季節の行事を親子でいっしょに楽しみながら学べる絵本。
衣替えの風習と子どもに教えたい衣類のたたみ方、秋祭りの由来なども豊富なイラストでわかりやすく、楽しく紹介しています。


公開日:2014年10月08日

Navigator 【監修】三浦康子

和文化研究家、ライフコーディネーター。
わかりやすい解説と洒落た提案が支持され、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ウェブ、講演、商品企画などで活躍中。様々な文化プロジェクトに携わり、子育て世代に「行事育」を提唱している。著書、監修書多数。

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