自分の好きなことを仕事にできる!運転好きな人に最適

一人の時間を楽しみながら運転できる!

車両総重量が11トン以上の大型トラックは、主に長距離配送に使用されます。長距離ドライバーは、片道500キロ以上も離れた場所まで配送するので、運転時間や拘束時間が長いのが特徴です。高速道路が空いている夜中を中心に運転したり、パーキングエリアに停めたトラックの中で仮眠をとったりすることがしばしばあり、勤務時間も不規則ですので、体力が必要となる業務です。

また、乗務時間はほぼ一人で過ごします。そのため、トラックの中で自分が好きな音楽をかけたり、決められた時間までに顧客に配送できるのであれば、好きな時間に休憩したりすることも可能です。ただし数日間から一週間ほど乗務が続くので、ずっと一人でいることが苦ではない人でないと、長距離ドライバーは難しいかもしれません。

努力次第で給料アップも!

大型トラックを運転するには大型自動車第一種免許が必要ですが、トレーラーを連結する大型トラックには牽引免許も必要です。こうした免許を持っていない場合には、取得費用の一部を負担してくれる運送会社もあります。

長距離トラックの仕事は、勤務時間が不規則で体力が必要な分、短距離や中距離ドライバーに比べると、給料が高い傾向にあります。牽引免許やフォークリフト免許はもちろんですが、「危険物取扱者」「毒物劇物取扱者」「高圧ガス移動監視者」などの資格を取得すれば、ガソリンや灯油、高圧ガスを運搬するタンクローリーも運転できるようになり、仕事の幅が広がります。自分の努力次第で給料アップが見込めるのも、長距離ドライバーの魅力です。

トラック運転手の募集では、運転するトラックによって免許が異なりますので、確認が必要です。普通自動車免許でも、最大積載量が2トン未満の小型トラックなら運転できます。