大型トラックドライバーの歩合給とは!?

歩合給ってそもそもどういう仕組み?

歩合制とは、個人の成績や売り上げ次第で給与が決まる仕組みです。トラックドライバーの場合は、主に「完全歩合給」「固定給+歩合給」の2パターンが多いでしょう。ただし、「完全歩合給」の場合は、日によって最低賃金を下回ってしまい、違法となってしまう可能性があります。そのため、ほとんどの会社では「固定給+歩合給」の仕組みを導入しているケースが多いといえます。

歩合給は、たくさん稼ぎたい人が働いた分だけ収入を得ることができます。営業などを除いては、他の業種ではなかなかない働き方といえるでしょう。
もちろん稼ぎたいと考えていること、仕事があることが前提ですが、「たくさん稼ぎたいから」という理由で歩合給を目当てにトラック業界へ転職する方も多いのです。

歩合給の求人で気をつけたいこととは

歩合給でバリバリ働きたいならば「長距離」のドライバーが良いでしょう。
その理由は、走れば走るほど給料が上がる仕組みであるため、中距離よりも長距離のほうがより稼げるからです。
また、中距離よりも長距離のほうが1件あたりの運賃が高額であり収入アップが期待できるので、たくさん稼ぎたい人にはぴったりだと言えます。

では、歩合給のドライバーで気をつけるべきこととは何でしょうか。
まず頭に入れておきたいのは、「長距離ドライバーだからといって必ず安定して稼げるわけではない」という点です。
歩合給ならば働けば働くほど稼ぐことができます。でも、仕事がもしもなかったら当然歩合給は入りません。仕事がないという事態は少ないですが、可能性として知っておいてくださいね。

また、長時間運転することになるので、体力と集中力は必須です。
あらかじめ体力をつけて備えておきましょう。

トラックドライバーの転職でキャリアアップをするなら、さまざまな免許や資格を取得しましょう。大型自動車免許があれば中型でも運転できますし、フォークリフトの免許や危険物取扱者の資格も重宝されます。