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お母さんのこと

【長い一日】イラストレーター朝倉千夏さん

太陽のようなママにだって、イライラしたり疲れたりそんな「長い一日」があって当たり前。活躍中のママたちに、そんな長い一日の乗り切り方をうかがいます!

今回、「長い一日」のエピソードを明かしてくださるのは…
イラストレーター 朝倉千夏さんです。

◆プロフィール◆


大学在学中にイラストの仕事をスタート。卒業時が「超」氷河期だったため就職を断念し、イラストで食べていこうと決意。2013年5月に男の子を出産。入院中もベッドにタブレッドを持ちこんでイラストを描いていたそう。「今は夜とお昼寝中、子どもが寝ている時間がイラストの仕事をする時間です」

■朝倉さんにも「長い一日」ってありますか?


パパが長期の海外出張が多い仕事で。しかも急に出発が決まって、いつ帰ってくるかも分からないという。子どもが生まれてから1年になりますが、多分半分くらいはいなかったんじゃないかな。
お風呂も最初はパパに入れてもらっていたけれど、出張から帰った後は子どももパパの顔を忘れちゃってるし、パパのスキルも落ちちゃってる(笑)。初めての誕生日も帰ってこられなかったし、パパもかわいそうなんですけど。

今住んでいるところは結婚後に引っ越してきた街で、お互いの両親も遠方に住んでいるので、どうしても子どもと2人きりになることが多くて。1人だと自分ががんばるしかないから、たくましくなりました。

でも、朝早く仕事に出かけて夜中に帰るパパって多いですよね。平日に1人で子育てをがんばってるママはめずらしくないと思うんです。だけど、休日は家族で出かけたりパパに子どもを見てもらったりして、多分ちょっと気持ちをリセットできる部分があるんじゃないでしょうか。それができないのが、辛かったですね。追い詰められるような気持ちになることもありました。

■そんな時、どう乗り切った?


もともと体を動かすのが好きで、妊娠前は2日に1度はフィットネスに出かけていました。出産した病院にはマタニティビクスのクラスがあったので、妊娠中はそこへ。産後2ヶ月からはアフタービクスのクラスに通っています。
週1回、「行ける時に行く」スタンスですが、体を動かすとすっきりするし、同じ月齢の赤ちゃんがいるママと知り合いになって、ランチしたり子育ての話をしたりもできるようになりました。
子どもが生まれてからは、友達にも以前のようには会えなかったりしますよね。そんな中で、やっと自分の居場所ができたという感じがしました。

■イライラや疲れをためないコツはある?


もともと仕事が趣味というかイラストを描くのが好きというのもあるし、フリーで仕事をしていたので納期を守らないと次の仕事はないという気持ちもあって、早め早めに仕事をしようと、子どもが生まれてからも最初のうちは日中もちょこちょこ仕事をしていました。子どもがきげんよく1人で遊んでいるときなんかに。
でもそれだとやっぱり仕事に集中できなくて、イライラしちゃうことも。昼間は子どもと過ごす時間、仕事は子どもが寝ている時間だけ、とすっぱり決めたらラクになりました。

■ほっとした・元気をくれたものを教えて


ノハナ」というスマホアプリで、生後4ヶ月くらいから毎月フォトブックを作っているんですが、これが楽しくて。月に1冊まで送料だけでフォトブックが作れるんですが、子どもが生まれてからスマホで写真を撮ることが増えたし、1冊分で21枚というボリュームもちょうどいいのかもしれません。
写真を選んでちょっと文字をそえたりして編集する作業も楽しいし、出来上がりを手にするのもまた、楽しみです。
>>ノハナ

公開日:2017年02月05日

Navigator 山見美穂子

Ca-sun・ニンプス編集部所属。3児の母。

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