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夏が最適!ドットポットでトレーニング

夏にかけてトイレトレーニングをスタートするママも多いはず!そこで今回は、ベルギー生まれのおまる「ドットポット」を使った“ポッティサイン”をご紹介します。

“ポッティサイン”をご存知ですか?



「ポッティサイン」とは、おむつなし育児研究所所長の和田知代さんと「ドットポット」が提案する、ベビーのトイレケアのこと。こどもがすっきりを感じながら、ママとのコミュニケーションも楽しむことがテーマです。「おむつなし育児」と聞けば、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

方法はいたってシンプルなので、いつからでも、生後何ヶ月・何歳からでも気軽にスタートできるのがいいところです。なかでもとくに夏にかけてが、もっともポッティサインにトライしやすいシーズン。ぜひこの機会にはじめてみましょう!

“ポッティサイン”のはじめかた



1.おまるを準備します。
2.ママがやりやすいタイミングで、おまるにこどもを座らせてみましょう。おすわり前のベビーは、抱っこしたまま容器をおしりにあてればOKです。
3.出ても出なくても問題ありません。ゆったり何度かトライしてみましょう。

頻度は・・・
終日トライしてもOKですし、気が向いた時だけでも問題なし。
毎日でも、週末だけでも、夜だけでもなんでもアリです。
「排泄の気持ち良さ」をちょっとずつでも知ってもらい、ママが楽しむことができれば、それだけで大成功です!

おむつは・・・
いつも通りのおむつでも構いません。ときどきおむつを外しておまるに座らせてみたり、“出そうかな?”のタイミングではずしてもOKです。もしくは、排泄のタイミングになる、寝起きやおふろの前にトライするとよいでしょう。


3組の親子がトライしました!



実は昨年、読者代表の赤ちゃんとママが「ポッティサイン公式親子メンバー」 として、ポッティサインにトライしてくれました。生後6ヶ月~1歳1ヶ月でスタートし、2ヶ月間にわたってレポートいただいたところ、ポッティサインで親子にこんな変化が現れました!そして1年4ヶ月経った現在の様子も教えていただきました。

【読者代表 加藤碧ちゃんと ママ (スタート時、0歳6ヶ月)】

(スタート時は)
チャレンジ開始後すぐに「朝の起床時と午前・午後のお昼寝起き、たまに夜中の授乳前と、1日3~4回トライしています。朝は夫も声がけ&後始末を手伝ってくれ、親子の日課になっています。おしっこはかなり高い確率で毎回してくれます!そして、うんちも2回成功しました^0^」と加藤さんは、好スタートを切りました。



(2ヶ月後)
「今までは、娘→排泄する 親→おむつ交換する、と別々の作業でしたが、ポッティサインを始めたら親子共同作業になりました。夫がいる時は家族共同作業。出ても出なくてもとても楽しい時間です。なによりちょこんと座っている姿がかわいい。そして排泄後の娘の笑顔!やみつきです。」と感激のコメントをいただきました。 これぞ 「ポッティサイン」の魅力ですよね!



(そして、1年4ヶ月経ったいまは・・・?)
1歳10ヶ月になった碧ちゃん。
「1歳頃からドットポットに座ることを嫌がるようになり、無理強いは良くないとお休みしましたが、現在娘は補助便座でうんちをします。うんちのタイミングを教えてくれるのです!これも毎日ドットポットで排泄していたからかなあと思っています。おむつが早く外れることは期待していなかったのですが、早そうだね、と周りに言われます。そろそろイヤイヤ期なのでトイレトレーニングも娘のペースでやっていこうと思います」と、近況を教えてくれました。


【読者代表 若山みおちゃんと ママ (レポート時、1歳3ヶ月)】

(スタート時は)
みおちゃんは1歳すぎからのスタート!当初はママも「ポッティサインって難しそう。いつ、排泄しているかなんて分からないのに、いつ座らせたらいいのかしら…」と不安だったそうですが、みおちゃんご本人は、ドットポットが到着すると、早々に取扱説明書を熟読していたそう(笑)



(2ヶ月後)
上手に「ポッティサイン」ができるようになったみおちゃん。ママから、コツを教えていただきました。「1歳以上になると、好き嫌いがはっきりしてくるので、一度嫌になってしまうと難しいのかなと思います。こどもの機嫌の良い時、親が余裕がある時にやるのがいいと思います。使用時に、ポットの中に新聞紙を置いておくと片づけが楽でした」



(そして、1年4ヶ月経ったいまは・・・?)
みおちゃんは、2歳半。かわいいレディになっていました!ママからうれしいおたよりが。「最近は、ドットポットの便座?の部分のみを普通のトイレに置いて、おしっこの練習をしています。毎回は出ませんがトイレは嫌いではないようで、“おしっこする~”と座っています。出ない時もありますが、出た時は“ママ!出たよ!”と教えてくれます。うんちもおむつでした後は必ず“うんちしたの”と言っていますので、タイミングを見ながらゆるゆるとやっていきたいです。イヤイヤ期真っ最中の為、なかなか難しい時もありますが!」


“ポッティサイン”には「ドットポット」



親子のコミュニケーションにつながるポッティサイン。いかがでしたでしょうか。トイレトレーニングの時期が来ると、ついトイレでの成功ばかりに気を取られますが、あまりこだわると次第に「大変!」と思ってしまいがち。ポッティサインを教えていただいた和田さんによると、“おまるを中心とした、親子の遊びがひとつ増えたと思うくらいでも大丈夫”だそう。排泄のすっきり感を、親子で楽しめたら素敵ですよね!

そしてポッティサインにぴったりなのが、ベルギー生まれのおまる「ドットポット」です。かわいいドットデザインでお部屋に置いてもインテリアのじゃまにならず、おまるに座った姿がとびきり愛おしくてやみつきに。(←余裕があったら、ぜひお写真も!) アヒルのおまるのような“またがるタイプ”ではないので 、

★パンツを脱がさず(おろすだけで)すぐに使える!
★中のポットがはずせるから、おすわり前でも使いやすく、片付けもラクチン。


★バケツはひっくり返せば、ステップ台に早変わり!


大きくなるまで、長く使えます。

ドットポットについてくわしくは、こちらをご覧ください>>
ベルギー生まれのドットポットはこれまでのおまるとは違い、
またがらずに椅子に腰かけるように使う、新しいトイレトレーナーです。
ポット単体でも使いやすいので新生児から使用でき、
大きくなったら、補助便座+ステップとして長く使えます。
公開日:2014年06月04日

Navigator 【監修】和田知代先生

「おむつなし育児研究所」所長 
名古屋大学大学院修士号取得。保育士。日本国内及び海外において、子育てや母子保健事業に従事。訳書『おむつなし育児』(柏書房)、実践指導 『五感を育てる おむつなし育児』(主婦の友社)。「みらい子育て研究所」代表。

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