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英語、早期教育するべき?

英語、早期教育するべき?




昨年11月にパリ、今年6月にアムステルダムとポートランドに行ってきました。
2週間から3日前に決めて、時にはトートバッグひとつで渡航します。

少し前までは、海外には全く興味がありませんでしたし、一昨年まではこんなに気さくに渡航するひとになるとは思ってもいませんでした。

子どもを育てていると、「これからの時代、英語を話せることや海外に出すことが必要なのでは?」という場面に遭遇します。
それなら語学は早期教育が重要と、いろいろと検討する親御さんたちも多いとは思いますが、それがネガティブな焦りや不安になっているなら、いっかい忘れましょう。

外に出かけていくタイミングというのはひとそれぞれ。
いつでも旅立てるようなひとに育てていくことが大切だと、自分の経験から実感しました。
というのも、日本人の両親で特に留学経験もなく、日本で仕事をしてきた私でも海外で仕事をすることができました。


日本で教育を受けていれば、日常会話で使う程度の文法は自ずとできあがります。日本人が苦手なのは特にSpeakingと言われていますが、それは使う機会次第です。そうなると、あとはもうパーソナリティとポスト次第。
早期教育を受けていなくても、使う時は使えるようになるものです。


子どもがその言葉に愛着を持っていなかったり、必然性を感じなかったりしている時に、日本語しか話せない親が親のエゴだけで英語を詰め込もうとすることは、却って子どもと英語の距離を遠ざけてしまうかもしれません。

誰かと意思疎通できることには快楽が伴いますし、新しいことを学ぶのは楽しいもの。

放っておいても自発的に学び、身に付けようとする時はくるものです。とはいえ、もしどうしても子どもに英語を早期に身に付けてもらいたくて、今は子どもにその兆しが全く見えないのであれば、思い切って「こととりっぷ」してみることをオススメします!


Ca-sun編集長も家族海外旅行先での英語について、記事にしています。
ご一読を♪

ノマド親子の海外ステイvol.17 英語についてはこちら>>

公開日:2015年07月21日

Navigator 中村桃子

絵本や児童書の編集者、webプロデューサーを経て、現在、フリーランスプロデューサー。

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