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おこもりのお供のおしごと映画

キッザニアという職業体験施設が大人気です。どんな仕事があるのか、大人はどんなふうに生活しているのか、考えるきっかけになりますよね。キッザニアに行かなくても、職場を子どもに見せることができなくても、こんなふうに働いているんだよ、という姿を見せられる作品があります。寒い冬の日に、親子でココアでも飲みながら鑑賞できる映画作品を紹介しましょう。

ちなみに、私がはじめて観た作品は「サンタクロース」で3歳や4歳の頃に観ました。そこから「メアリーポピンズ」や「子猫物語」を観ました。アニメでなくても、夢中になって観ていましたよ。

◆航空関係の仕事がひとまとめに観られる 「ハッピーフライト」

「ハッピーフライト スタンダードクラス・エディション」
  DVD発売中
  ¥3,800+税
  発売元:フジテレビジョン/アルタミラピクチャーズ/電通
  販売元:東宝

男子シンクロを扱った「ウォーターボーイズ」、女子高生のビッグジャズバンドをテーマにした「スウィングガールズ」などの作品を手掛けた監督によるもので、コメディタッチで観易いのが「ハッピーフライト」。一機の飛行機が飛び立ち、着陸するために、いかに多くのスタッフが携わっているか、その様々な部署が描かれています。男の子にも女の子にもオススメできる映画です。

◆性別関係なくやりたい仕事をやる意志を持つ 「リトルダンサー」

  「リトルダンサー」
  ¥1,429+税
  発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント 

1984年のイギリス北部の炭鉱町を舞台にした作品。ひとりの少年がバレエに夢中になり、バレエダンサーを目指す過程を描いた作品です。父親と息子の物語でもあります。

◆ひとの痛みや生きる意味のわかる医者に 「パッチアダムス」

  「パッチ・アダムス」
  ¥1,429+税
  発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

ロビン・ウィリアムズが、実在の医師に扮した感動ドラマ。「ユーモアによる治療が重要」という説を実践し、医学界の常識を覆した医学生パッチ・アダムスの半生を、お得意のユーモアと温かな視点を交えながら描きます。

◆誰かを幸せにするために働くということ 「幸せの力」

  「幸せのちから コレクターズ・エディション」
  発売中 ¥1,410(税抜)
  発売・販売元:(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

事業で失敗し、行くあてもなく文字通り路頭に迷う親子。駅のトイレや教会などを転々とするホームレス生活を送る。貯蓄も家もなく、明日も見えない辛い日々の中、たまたま見つけた証券会社の養成コースに願書を提出する。半年間の研修期間で定員は20名、その中で選ばれるのはたった1名。愛する子どものために働く父親を描きます。


◆兄弟の絆、宇宙への憧れ 「宇宙兄弟」(映画)

  「宇宙兄弟 スタンダード・エディション」
  DVD発売中
  ¥2,800+税
  発売元:講談社
  販売元:東宝

子ども時代に、宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟ムッタとヒビト。2025年、弟ヒビトが夢をかなえて宇宙飛行士となった一方で、兄ムッタは会社を解雇され意気消沈。互いに違った道を進んでいた兄弟が、兄はかつての夢を実現させるべく再び宇宙飛行士という目標に向かって進み始めるというお話です。

◆「宇宙兄弟#0」(アニメ)
原作、テレビアニメそして実写映画でも語られなかったストーリーを、原作者の小山宙哉による書き下ろしの脚本で描く劇場版アニメです。宇宙飛行士を目指す南波兄弟と、彼らよりも先に兄弟で月に立つことを夢見たジェイ兄弟の出会いと別れを描いています。

◆ひとにものを教えるということ 「蝶の舌」

   『蝶の舌』
  価格 ¥1,800+税
  発売元 アスミック・エース、株式会社KADOKAWA 角川書店
  販売元 株式会社KADOKAWA 角川書店

1936年、冬の終わりを迎えるガリシア地方の小さな村。8歳の少年モンチョと、ドン・グレゴリオ先生の暖かい交流を描いた作品。ノーベル文学賞を受賞したガルシア・マルケスもお気に入りの作品。教師のあるべき姿を描いたような作品です。
公開日:2014年12月05日

Navigator 中村桃子

絵本や児童書の編集者、webプロデューサーを経て、現在、フリーランスプロデューサー。

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