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くわず嫌いの王様、食べるの大好きになる

くわず嫌いの王様が、食べるの大好きさんになる方法



いやいやいや!

お子さんの、「食べたくない」「これきらい」に、困ったことはありませんか?

子どもの「きらい」は、たまたまそのとき食べたくない、だとか、「食べたことがないからきらい」といったこともあります。嫌いな食材でも工夫次第でOKなことも。

「きらい」の理由をまずはインタビュー!

例えば見た目が気持ち悪い、苦い、いまはたべたくない。とにかくいやだなど、こどもなりの理由があります。「食べなきゃだめよ」の強制の言葉を飲み込んで、まずはインタビュー!
ここでひとつ、子どもは、「自分の意見を尊重される」「快・不快を言葉にし、説明する」練習ができます。

さて、きらいな理由が聞き出せたら、次はその課題を解決しましょう。

物理的解決
・姿かたちが見えなくなるまで刻む、別のものと組み合わせる
・キャラ弁
・外や友達とのごはん会にする
・スイーツにしてみる

精神的解決
・仲間外れはかわいそうだよ的な絵本、その野菜がヒーローの創作話
・敢えての大人メニューで背伸びさせる

共同作業
・一緒に調理。つくる過程が楽しくて、できあがったものは美味しく感じる
・育ててみる。自分で育てたものの味は格別です。トマトはこれからの季節に植え付け、夏に収穫するにも、ぴったり。

リアルママさんたち、名案ありましたら、Ca-sun編集部までご意見お願いします。

今回強めにおすすめしたいのが、「共同作業」です。

こちらは、こどもとコミュニケーションが取れる上に、野菜や料理の工程について、さらっと教えることもできます。なんてったってもっとも身近な科学がお料理。

素材があり、手順があり、食材が熱や攪拌などにより変化して、美味しい料理へと変化を遂げるその過程は、まさに科学ですよね。未来の実験大好き、お勉強好きは、こういった生活で育むことができます。

公開日:2014年05月09日

Navigator 中村桃子

絵本や児童書の編集者、webプロデューサーを経て、現在、フリーランスプロデューサー。

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